ブログを書くって、どういうこと?

「ブログを書くといいことが沢山ある。」なんて福袋みたいなものの中身を確認するブログ。

日本にスーパースターがいないのは、字が綺麗だからかもしれない

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今日読んだこの記事について。

ddnavi.com

 

この記事による、頭がよい人間には2種類タイプがいて、

① 粒ぞろいの綺麗な字を書く秀才

② 読めない謎の象形文字を書く天才

ということらしい。

 

中でも、記載されていた日本の国語教育で「悪筆は恥」という文化は最もだし、書道の時間で書いた半紙を並べて、どれが最も美しい文字かを大人が見比べる。という図もなんとも日本人らしい。と感じる。

 

そこには、周りの目を気にするとされる日本人の国民性が現れているし、

自分のための勉強をする②の天才に対して、周りへの”プレゼン能力”を養っている①の秀才が日本には多いのも、そういった国民性の現れなのではないかと思う。

 

 

ちなみに筆者は小学校の6年間をアメリカで過ごしている。

小学校入学してわずか数ヶ月で日本を離れ、アメリカの現地校へと入学したが、最初の授業で言われたのが

 

「綺麗な字を書くのも良いけど、早く書いて頭にいれて。(ホワイトボード)消しちゃうわよ!」

 

 

日本では、丁寧にノートをとりましょう。

丁寧にとればとるほど”いい子”のような扱いを受けていたので、

正直焦りを感じたのを覚えている。

 

周りのみんなはこんなスピードで丁寧にノートをとっているんだろうか。

こんなに急いだら、字が汚いと、後から先生に言われるんじゃないか。と

 

だが、まぁ、周りの子のノートは読めないほど汚い。

それでも次の授業になって、質問されるとみんなすぐさま手をあげて、答えようとするので、ノートが汚いと言えど学習に妨げがないことは見て取れた。

 

 

よく、日本には優秀な技術者や熟練の伝統工芸師などは多くいるものの、

斬新な発想で世界を改革するイノベーター、すなわちスーパースターがいない。と感じる。

 

それこそ、海外を代表する大企業と、日本を代表する大企業を並べてみても、今までにないものを創り出す企業と、既存のものをよりよくする企業という違いを感じる。

 

 

スティーブジョブスやマークザッカーバーグが日本から生まれないのは、

丁寧にとっているノートのせいかもしれない。

 

意欲的でなければいけないという強迫観念が人を不幸にする

天気予報で大寒波に見舞われる東京の様子を報道している。

寒いと人の活動量が著しく低下するのは、生物的に自然の摂理とも言えるのだろう。と自分に言い訳をする。

 

私は日頃、活発な部類の人間である。

ガッツもあれば、気合いも十分。仕事に精を出しては、多少ハードなことも沢山こなしてきた。むしろマグロのように、走り続けていなければ死んでしまう。というタイプであったとも言える。最近はいささか落ち着いてきたので、緩和されていると思うが。

 

でも、その背景にいつもあるのは、「頑張らなければ」何かが間違ってしまう。何かを失ってしまうのではないかという強迫観念だと思う。自分の許容量より「頑張る」ことでしか解消できない不安があったのだと思う。

 

 

また、同時に言えるのは「頑張った」からと言って、報われる訳ではない。ということ。これはまぎれもない事実であり、幼少期から戦隊ヒーローやセーラームーン等で「正義は勝つ」「努力は報われる」と声高々に教育されてきた内容とあまりに残酷な差があり、頭では理解しても、理解するまでに多数の拒絶反応が生じてしまうのは、大人の階段一歩一歩ごとに経験することだと思う。

 

これは一重に「頑張る」というのにも、「よい」頑張ると、「よくない」頑張るがあるからである。それに気づいている人は哀しい事に、日本には案外少ないのかもしれない。

 

 

日本が経済大国であり、衛生、治安の良さ、教育や社会制度等あらゆる面で恵まれていながら、幸福度数ではかなり下位にランクインしていることの違和感たるや凄まじい。

 

このことに多くの国民、いや、世界中の人たちが気づいていながら、事の重大さを実感できていないのは、現状維持の力が働いているからかもしれない。これまで培ってきた価値観を壊さずして、打破できない「幸福」というものへの道のりは、その人にとっては恐怖以外なにものでもない。

 

また、人間が「しあわせ」を追い求め生きるのは、生まれ持った宿命のようなところがあるが、日本人程、「幸福」と向き合っていない国民性も珍しいのだと思う。

 

 

多くの人が「幸せになりたい」と口にしながら、自分にとって何が幸せな状態なのかわからないのは、「幸せになったら死ぬ病」にかかっているからだ。

 

 

先述した通り、日本人は「頑張ること」が幸せへの道筋だと刷り込まれているが、逆を言えば「幸せ」になってしまえば、「頑張る理由」もなくなってしまう。頑張る理由がなければ、幸せへの道筋は閉ざされてしまう。だから自分は「不幸」なのだというところに漠然と着地する。

 

 

幸せを受け入れるのは、怖い。

では、何のために生きるのか?

アナログの書き心地とデジタルの機能を持つスマートペン3つ

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あらゆるものをデジタル化する流れの昨今、「物を書く」行為もデジタル化が進んでいる。書きごこちの良いスタイラスペンに、高精度な手書き用アプリ。どれも次々と進化しているが、未だ「紙に近い感覚で書けるデジタルデバイス」と実際「紙に書く」感覚の間には、超えられない壁が存在していると感じる。

 

紙とデジタルの使い分けは?

特にブログを書いている人、すなわち物書きが好きな人or物書きの機会が多い人等は、トピックごとに自分なりの「アナログ」か「デジタル」か、使い分け法があるのではないかと思う。

 

筆者は、人に発信したい内容や会議の議事録等の”共有性”を持たせたい内容はデジタル。あとは、とりとめなくても、書くことで発散するような内容はデジタルで”いつでも書ける/編集しやすい”状態を好む。

一方で、勉強等、頭の中に書く行為を通して記憶したいもの、企画やアイデアの発想もの、毎日開催している”一人会議”等、自分の考えを深めたいがために書くもの等はアナログの方が断然良い。

 

ただ、単純な機能面では、デジタルの可能性の方が圧倒的に幅広いのに対して、アナログでないか得られないペン先が紙の上を滑る感覚は、どうしても捨てがたいところがある。つまり、使い分けてはいるものの、両者一歩も譲らない状態であると感じる。

 

 

今日は、そんな中登場している「アナログの書き心地」と「デジタルの機能性」を併せ持つ、ハイブリッドデバイス達を紹介しよう。

 

 

1. Bamboo Spark

 

こちらが、プロダクトのコンセプトだ。

21世紀のノート術

すばらしいアイデアが浮かんだら、慣れ親しんだ紙とペンで書きとめたくなるでしょう。Bamboo Sparkなら1冊50ページ以下のあなたのお気に入りの紙を使うことができます。Bamboo Sparkのスマートペンでお気に入りの紙に書けば、スマートフォリオがひと筆ごとに保存します。アナログで書いたノートが自動的にデジタル変換され、Bamboo Sparkアプリを使って、いつでも自由にアクセスできるようになります。

「 紙に書く 」という行為はそのまま、

ペン先のひと筆ごとの動きまで保存し、後もどりしたり、追加で編集したりが可能。例えば、ペンで線画だけ書いたところでデジタル同期して、その上に色等を重ねていくこともできる。

 

Bambooと言えばワコムの主力ブランド。ワコムほど”書く”という行為に向き合っている企業は世界中探してもないだろう。ペンタブレット市場をグローバルで独占状態のワコム社だからこその「書く」ことへの研究は、それでも”アナログで書く”という魅力をきちんと理解している。ワコム社はいくつかこういった手書き⇒デジタルデバイスを発売している。

 

www.wacom.com

 

2. Neo Smartpen N2

筆者もこれがクラウドファンディングを行なっている時、支援して製品を真っ先に入手したが、普通の紙に書く内容全てが、リアルタイムでデータ化されるという夢のコンセプトだ。

 

しかも何が凄いって、これ

illustratorベクターデータにしてくれる。

 

イラストレーターやデザイナー等にとっては、かなり使い勝手がよく、重宝されるペンじゃないかと思う。

 

更に、すごいのは、この製品のペン先は本当に普通のペン。というのがこれまたミソである。ペンのインクが切れたときは、特別な専用カートリッジが必要なわけでもなく、町の文房具屋でボールペンの芯を替えばいいだけなのだ。

 

一方で、少しマイナスなのが、紙は専用だということ。ペンさえあれば、どこでも何にでも書けるのかと期待したが、ペンの位置判別用に細かい模様の入った特殊な紙でないと動作はしない。模様といってもほとんど気にならないレベルのものだが、いかんせん紙が切れたら書けないし、紙のサイズも専用用紙に限定されてしまう。

 

3. LiveScribe 3 SMARTPEN

 

書きながら音声録音機能も使えるスマートペン。例えば電話の内容等を記録する時に聞き逃しも防ぐことができる。

また、筆跡によって音声の再生位置も判別できるため、書いている時にどんなやりとりがあったか、という振り返りができる。

 

 

まとめ

いかがだっただろうか。

日頃の「書く」という行為をエンハンスするために、是非とも試しに使ってみてもらいたい。人間がいくら進化しようが、コンピュータに仕事を任せようが、「書く」という行為はずっと続いていくことだろうと思う。

 

 

ベッキー不倫騒動まとめ 捏造?奥さんは?ゲスバブル

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年を明けてから、芸能界はとにかく騒がしい。

昨日、SMAPの謝罪会見が開かれたかと思えば、今日はベッキーの不倫騒動に新たな燃料が投下され、再び盛り上がりを見せている。その燃料というのが、週刊文集が掲載したこのLINEでのやりとりだ。

 

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これまで好感度の高さや清潔感が売りだったベッキーさんは、洗剤やメガネのCM、バラエティ番組等、テレビで見かけない日はない程、芸能界で安定した地位を築いている。テレビで見かける姿はいつも笑顔で明るく、共演している芸人さんや俳優さんが口を揃えて”ベッキーはいい子”と評価するあたりからして、世間の誰もが何となくベッキーさんに対して好印象を抱いていたのではないかと思う。

 

しかし、最初の報道時はまだ同情の声が多かった中、流石にこの2度目の流出は内容もあって、打撃は強い。もう芸能界から”さようなら”状態であると言ってもいい。ベッキーは世間が思っていた程”いい子”じゃないだけでなく、相当な”バカ”であると言わざるを得ない。

 

一連の関連報道をとりまとめたいと思う。

 

先輩や親友は?芸能界の反応

www.sanspo.com

www.asahi.com

news.livedoor.com

www.asagei.com 

www.asagei.com

www.sponichi.co.jp

 

LINE流出の経緯 / 流出元は?

www.j-cast.com

 

アルカラ稲村とは?ベッキーと川谷絵音の不倫をCDJでスクープ?

nabeelog.com

LINEの内容は本当?嘘?

yukan-news.ameba.jp

news.biglobe.ne.jp

blog.esuteru.com

川谷の奥さんの状態

buzz-plus.com

buzz-plus.com

川谷とベッキーの不平等

 

news.livedoor.com

www.asagei.com

trendy.nikkeibp.co.jp

センテンススプリング

元々川谷とのやりとりで”離婚届”を”卒論”と言い換えていたベッキーさん。スクープ元の文春のことも英語に訳して”センテンススプリング”と表したことがネット上で大きな話題に。

news.livedoor.com

 

news.livedoor.com

yukan-news.ameba.jp

 

rocketnews24.com

 

 

まとめ

私自身、昔から幾つかのバラエティや雑誌等のインタビューで”恋愛は芸能活動の妨げになる。”だから”怪しいと思われる行為は避けてきた。”と敬遠する様子で語っているベッキーさんを見た記憶が印象的だった。このことから、彼女は仕事に対してストイックな姿勢なのだと感じ、だからこそ芸能界の中でも評判が良いのだろうと想像をしていた。

 

だからこの不倫騒動が最初世にでた時は、スキャンダル処女であるベッキーさんが30代にして恋愛経験の少ない状態で、悪い男にひっかかってしまったのだと想像した。

 

ファンの皆さんには申し訳ないが、川谷がバンド名に負けない”ゲス”であることは世間の誰もが思っていることだろう。しかし、その”ゲス”との相乗効果か、そんな”ゲス”に捕まった”バカ”のように映るベッキーの好感度が地に落ちていることは明白である。

 

芸能界での存続をかけて、今後、ベッキー側から何らかのアクションがとられるであろうが、その間に芸能界でベッキーの席が埋まっている可能性は高い。

SMAP公開処刑が世間に見せつけたもの

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2016年明けてからすぐ、国民的アイドルの解散の噂で世間は持ち切りだった。新聞の一面にその旨が掲載されすぐ、ツイッターで一気に拡散されたかと思いきや、連日解散の背景にあるジャニーズ事務所の内輪もめ事情が報道され、結局グループが解散なのか、存続なのか、気が気がでない一週間が続いた。

 

そして、昨日深夜、SMAPのグループ名を冠したバラエティ番組で、メンバー5人が謝罪。グループは存続する方向を表明し、これからもテレビでSMAPを見ることができることとなった。本来、ここで一件落着と、一安心したいところ。

 

しかし世間は、この事態を通して、改めて芸能界の風土を問題視するようになったようだ。

 

 

昼のブログでも書いたように、

is-blog.hateblo.jp

 

SMAP5人の謝罪会見はメンバーは憔悴しきった表情を浮かべ、所々に違和感を感じさせるものだった。最高視聴率37%を超える程注目を浴びた3分間の会見は、その視聴者の多くにも同じく、いくつもの疑問を植え付けたようだ。

 

そして、会見から一夜明けた今日、ネットでは芸能界にまつわる様々な想像がとりたたされていた。

以下が、昨日の会見を経て世間が感じたことのまとめである。

 

ジャニーズ事務所を問題視 

草彅のコメントで「木村君がジャニーさんに謝る機会を作ってくれた」という旨があり、この謝罪会見自体がジャニーズ事務所から強要された「公開処刑」ではないかという想像がなされた。その場合、ジャニーズ事務所パワハラ的対応がいかにも芸能界らしい”仁義”の切り方だと注目を浴びている。

また、本来事務所の内輪もめが招いたこの事態に対して、SMAPメンバー全員が頭をそろえて神妙に謝罪会見を開いたこと自体に違和感を感じる人も多い。

 

 

www.j-cast.com

buzz-plus.com

matome.naver.jp

biz-journal.jp 

otapol.jp

 

会見での不自然な立ち位置

本来グループの重要な場面では、リーダーである中居が中央に経ち、メンバーを先導するはずが、昨夜の会見では木村がその役割を担っていた。視聴者の多くは不自然な立ち位置にも違和感を覚え、中居が今回の騒動で”独立派”であったこと、木村がグループ存続に向けて活躍したこと等をふまえて様々な憶測が飛び交う。

 

www.asagei.com

news.mynavi.jp

www.sponichi.co.jp

 

SMAPリーダー交代?!

以上のことより、SMAPのリーダーも中居から木村に変わるのではないかと噂される。 また、一部ではこの騒動により、木村が事務所の幹部に確定した等の噂もある。

www.j-cast.com

www.j-cast.com

news.livedoor.com

 

アナウンサーの異常な手の震え

また、謝罪会見にベテランの西山アナウンサーの手が異常な程震えていたことから、芸能界で何らかの圧力があったのでは、という想像も話題になっている。

 

saigaijyouhou.com

 

news.livedoor.com

ぶっちゃけ昨日のSMAPの生放送どう思った?

昨日深夜に放送されたSMAPの冠バラエティー番組「SMAP×SMAP」では、一部枠を生放送に切り替えて、この1週間世間を賑やかした解散騒動について、メンバー一同が視聴者に報告した。

 

その内容については、下記の記事を読んでほしいのだが、

is-blog.hateblo.jp

 

生放送で語られた内容、5人のメンバーの並び順や表情、3分という不自然な程短い時間枠。とにかく内容がとてもあれで、あれだったので、個人的な感想を綴ってみる。みんなはこの生放送に対して、どのような感想を抱いただろうか。

 

なお、私自身もSMAPは好きだが、熱心で愛情深いSMAPファンは読まないことを推奨する。

 

並び順の違和感

生放送枠が開始してすぐ、第一声を発したのはSMAPというアイドルグループのリーダーのはずの中居正広ではなく、今回唯一事務所に残るとされていた木村拓哉だった。騒動後、5人のメンバー全員が集まる場としては今回の生放送が初めてとなるが、その5人の並び順もなんとも違和感なのである。

 

▼違和感のないSMAPの並び順

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▼今回の生放送 違和感がある

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また、「何故キムタクが真ん中で仕切っているんだ?」という違和感を感じ、そこから中居の姿を探してみると、左端でなんとも居心地悪そうにしているのを見つける。少し表情が固く、この生放送の場で謝罪することに対して、本人は腑に落ちていないような、どこかやりきれないような表情に見えるのは私の考え過ぎだろうか。

 

中居は多くのバラエティー番組で名司会を務めるSMAP一番の稼ぎ頭で、SMAPの30年のキャリアの中でファンからも「リーダー」としての信頼を築いてきたはずの人物だ。しかし、グループの存続にかかる大事な局面で、本来中央にたってメンバーを代表すべき中居が、端っこでばつの悪そうな表情を浮かべているのは何故だろう。普段の司会業で培ってきた先導力から、SMAPメンバーをいつもそのようにして率いているのにも関わらず、である。

 

そして対比するように木村の表情は強い。顔がイケメンだからもあるだろう。イケメンの立ち振る舞いを自然と演じれるからもあるだろう。木村の会見での様子を見ていると、以前木村がドラマで演じていた大統領役の長演説をふと彷彿する。それほど、堂々と真ん中に立っている。

木村が一人しゃんと背筋をのばして、残りの4人が居心地悪そうにしている様子は「SMAPが元通り」と言うには少し首をかしげるところがあった。謝罪の会見という場で、神妙で緊張した顔つきなのはわかるが、それ以上に居心地が悪いような表情を浮かべているように感じるのは考え過ぎなのだろうか。。

 

 

そもそもこれ、なんの会見?

今回の会見を「肩すかし」と感じた人は多いんじゃないだろうか。

 

この会見については事前に各メディアから報道されていた。そこには、SMAPから視聴者に向けて今回の騒動について説明する場として記されていた。多くの人がそれを受けて、今回の解散騒動のいきさつ、どういう経緯で解散の危機に陥り、なぜ存続に向けて歩き出せたのか、これからどうしていくのか等を聞けると期待していただろう。報道でも、メンバーの口から直接説明するのが「せめてもの誠意」だと言っていた。

 

しかし、私が瞬きしているうちに見逃していたのではなければ、今回メンバーの口から解散にまつわる内容は明言されていないように思う。グループが「解散」なのか「存続」なのか。

 

再度、メンバーそれぞれの会見でのコメント全文を読み返してみる。

 

木村拓哉

「今日は2016年1月18日です。先週から我々SMAPのことで、世間をお騒がせしました。そして、たくさんの方々に、たくさんのご心配とご迷惑をおかけしました。このままの状態だとSMAPが空中分解になりかねない状態だと思いましたので、今日は自分たち5人がしっかり顔をそろえて、みなさんに報告することが何よりも大切だと思いましたので、本当に勝手だったのですが、このような時間をいただきました」

このままだと空中分解になりかねないと思ったので、報告するのが大事と思ったと。何を報告するのが大事??

 

稲垣吾郎

「この度は僕たちのことで、お騒がせしてしまったこと、申し訳なく思っております。これからの自分たちの姿を見ていただき、そして応援していただけるように、精いっぱい頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします」  

 

まっすぐな眼差しで語りかける稲垣。「これから自分たちの姿を見て」。。

それは一緒に活動するってこと・・だよね?でも解散して別々に活動しても同じ事が言えるような。あれ?

 

香取慎吾

「本当にたくさんの方々に心配をかけてしまい、そして不安にさせてしまい、本当に申し訳ございませんでした。皆様と一緒にまた今日からいっぱい笑顔を作っていきたいと思っています。よろしくお願いします」  

途中、大きな溜めを作って思いをこめる様子。そして、笑顔を作りたいっていうのは、とても香取くんらしいコメントですね。ただ、一緒に活動するの?どうなの?

 

中居正広

「今回の件で、SMAPがどれだけみなさんに支えていただいているのかということを改めて強く感じました。本当に申し訳ございませんでした。これからもよろしくお願いいたします」  

ファンの人たちは偉大ですよね。世界に1つだけの花どれだけ売れたんだろう。改めて強く感じたんだね。で、一緒に活動するの?どうなの?

 

草彅剛

「みなさんの言葉で、気づいたこともたくさんありました。本当に感謝しています。今回、ジャニーさんに謝る機会を木村君が作ってくれて、今、僕らはここに立てています。5人でここに集まれたことを安心しています」

 

ジャニーさんに謝る機会を木村君が作ってくれたんだ。ジャニーさんに謝る機会って、まさにこの生放送のことだろうか?公の場での謝罪をしろ、ということだろうか?木村が作ってくれた生放送の枠だから、木村が真ん中なんだろうか?

5人で集まっているのは「ここ」の場の話?これからもなの?

 

 

 

うーーん。

木村が最後に締めくくった「ただ前を見て進みたい」という言葉からしても、存続なのは察するし、事前事後の各メディアからも存続の方向が報道されているから、きっとそうなんだろうし。全然わかるんですけどね。

 

でも、心からSMAPが大好きなファンの方にとっては、この1週間地獄のようだったと思うんです。気が気がじゃなかったと思うんです。

 

事前に存続の方針をメディアで見ていても、心配していた立場の人はやっぱり本人たちから最初に一言「これからも5人一緒にやっていこうと思います」とか、開口一番で言ってもらえたら、とにかく安心できたんじゃないかな、と思うんですよね。むしろその一文が聞きたいから記者会見をみていたと思うんです。

 

草彅君に関しては、もはや謝罪していないし。「安心した」って感想だし。

 

なんとなく「で、結局なに?」という、ちょっと煮え切らなさを感じる会見だったかな、と。

 

 

3分以上、枠とれたでしょ

今回放送された「SMAP×SMAP」は騒動が世に出る前に収録されていた分を予定していた。つまり、放送の枠は既に埋まっていたところ、急遽生放送枠を設けることになった。

 

しかし。SMAPまでともなる”国民的”という形容詞の似合う芸能界の大御所アイドルグループが、解散と存続を巡る局面で、フジテレビがわずか3分に満たない時間しか設けないというのは、どうなんだろうか。

 

騒動が世にでてから1週間と長い準備時間があった上で、今回の「SMAP×SMAP」で報告の場を設けるのは青天の霹靂でもあるまい。ある程度事前に予想がついたら、収録分を編集をして、せめて倍の時間は空けて用意するのではないだろうか。

テレビ業界の現実的な話をしてしまうと、この生放送程、高視聴率がとれそうな場面もそうない。全国民が注目している内容を全国区で放送するのに、わずか数分で終えてしまう。しかも内容に物足りなさを感じさせる短さで終えてしまう。これは、番組としても多大な機会損失のように感じる。

 

最後に

この会見直後、「見ている他の人たちはどう感じただろう」とツイッターを開こうとしたところ、先週のバルス祭りでも落ちなかったツイッターのサーバーがダウンしていた。SMAPの負荷かわからないが、絶妙なタイミングからして、大部分がSMAPのせいであるのは間違いないだろう。

 

そして、だからこそこのブログを書いてみた。

私にとってSMAPはまさに「国民的」。サザエさんドラえもんのような、特別面白かったり、素敵だったりしないけど、週に一度みないと落ち着かない。そんな存在だ。

 

今回の騒動はいわば、サザエとマサオの離婚の危機みたいな、落ち着かないものだった。週に一度放送されるサザエが独身に戻っていたら、哀しくて仕方ないように、もしテレビで見かけたSMAPメンバーが、皆仲悪くソロで活動していたら、テレビを見たくなくなる。

 

結果的に、SMAPが解散しなくて安堵しているのは私も同じだ。

だがしかし、これを機にしばらくはこれまでのようにSMAPのことを安心して見ていられることはなくなりそうだ。これまで笑い飛ばしてきたグループ間不仲説などを、これからは緊張してみてしまうかもしれないし、メンバー間のちょっとした言動を深読みしてしまいそうだ。

 

 

いずれにせよ、この会見を機にSMAPの活動に変化があるのか

今後の活動が気になるところだ。

【動画付き】SMAP存続へ 生放送枠の全貌

www.youtube.com

昨夜深夜フジテレビで放送された「SMAP×SMAP」で、SMAPのメンバー5人が全員揃って視聴者に「解散しない」と言明し、この1週間の混乱を収束させた。

 

グループ名を冠したこのバラエティーは、メンバー5人がレギュラーを務める唯一の全国放送番組ということもあり、今回の騒動についてメンバーが報告する場として急遽内容を変更して生放送枠が用意された。13日に解散騒動が世に出てから、メンバー全員が揃う初めての場となる。

 

急な対応だったためか、メンバーが騒動についてコメントする生放送の枠は3分弱と短く、騒動に至った経緯や事情等は話されていない。しかし、メンバー全員がスーツ姿で一同に並び、真剣なまなざしでファンに語りかけたこの3分は、日本中のSMAPファンを安堵させたことだろう。

 

メンバー5人のコメント

番組は開始して、すぐに木村のコメントから始まった。そして、稲垣、香取、中居、草彅と順番にメンバーが一人づつコメントし、全員が各々の言葉でファンへの思いを表した。以下がそのコメント全文である。

 

木村拓哉

「今日は2016年1月18日です。先週から我々SMAPのことで、世間をお騒がせしました。そして、たくさんの方々に、たくさんのご心配とご迷惑をおかけしました。このままの状態だとSMAPが空中分解になりかねない状態だと思いましたので、今日は自分たち5人がしっかり顔をそろえて、みなさんに報告することが何よりも大切だと思いましたので、本当に勝手だったのですが、このような時間をいただきました」

 

稲垣吾郎

「この度は僕たちのことで、お騒がせしてしまったこと、申し訳なく思っております。これからの自分たちの姿を見ていただき、そして応援していただけるように、精いっぱい頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします」  

 

香取慎吾「本当にたくさんの方々に心配をかけてしまい、そして不安にさせてしまい、本当に申し訳ございませんでした。皆様と一緒にまた今日からいっぱい笑顔を作っていきたいと思っています。よろしくお願いします」  

 

中居正広

「今回の件で、SMAPがどれだけみなさんに支えていただいているのかということを改めて強く感じました。本当に申し訳ございませんでした。これからもよろしくお願いいたします」  

 

草彅剛

「みなさんの言葉で、気づいたこともたくさんありました。本当に感謝しています。今回、ジャニーさんに謝る機会を木村君が作ってくれて、今、僕らはここに立てています。5人でここに集まれたことを安心しています」

 

木村拓哉「最後に、これから自分たちは何があっても前を見て、ただ前を見て進みたいと思いますので、皆さんよろしくお願いいたします」