ブログを書くって、どういうこと?

「ブログを書くといいことが沢山ある。」なんて福袋みたいなものの中身を確認するブログ。

日本にスーパースターがいないのは、字が綺麗だからかもしれない

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今日読んだこの記事について。

ddnavi.com

 

この記事による、頭がよい人間には2種類タイプがいて、

① 粒ぞろいの綺麗な字を書く秀才

② 読めない謎の象形文字を書く天才

ということらしい。

 

中でも、記載されていた日本の国語教育で「悪筆は恥」という文化は最もだし、書道の時間で書いた半紙を並べて、どれが最も美しい文字かを大人が見比べる。という図もなんとも日本人らしい。と感じる。

 

そこには、周りの目を気にするとされる日本人の国民性が現れているし、

自分のための勉強をする②の天才に対して、周りへの”プレゼン能力”を養っている①の秀才が日本には多いのも、そういった国民性の現れなのではないかと思う。

 

 

ちなみに筆者は小学校の6年間をアメリカで過ごしている。

小学校入学してわずか数ヶ月で日本を離れ、アメリカの現地校へと入学したが、最初の授業で言われたのが

 

「綺麗な字を書くのも良いけど、早く書いて頭にいれて。(ホワイトボード)消しちゃうわよ!」

 

 

日本では、丁寧にノートをとりましょう。

丁寧にとればとるほど”いい子”のような扱いを受けていたので、

正直焦りを感じたのを覚えている。

 

周りのみんなはこんなスピードで丁寧にノートをとっているんだろうか。

こんなに急いだら、字が汚いと、後から先生に言われるんじゃないか。と

 

だが、まぁ、周りの子のノートは読めないほど汚い。

それでも次の授業になって、質問されるとみんなすぐさま手をあげて、答えようとするので、ノートが汚いと言えど学習に妨げがないことは見て取れた。

 

 

よく、日本には優秀な技術者や熟練の伝統工芸師などは多くいるものの、

斬新な発想で世界を改革するイノベーター、すなわちスーパースターがいない。と感じる。

 

それこそ、海外を代表する大企業と、日本を代表する大企業を並べてみても、今までにないものを創り出す企業と、既存のものをよりよくする企業という違いを感じる。

 

 

スティーブジョブスやマークザッカーバーグが日本から生まれないのは、

丁寧にとっているノートのせいかもしれない。